〜さんに確認とか言わんでええんとちゃう。

こんにちは!北海道在住のSouthです!
この度、「Kamakura」をオープンしました!
・都会の喧騒から離れたい ・雪の中で仕事したい ・突然の吹雪に見舞われて行き先を見失った中で見つけた洞窟感を味わいながら仕事したい
そんな方はぜひお問い合わせください! ※電源・Wi-Fi無

AL:、今週の記事ピックまとめ:2024/1/26/Fri.
毎週金曜日は月曜日から金曜日までにピックした記事のまとめです。今回はプレゼン資料トップにあるように全部で8つの記事を皆さんと一緒に振り返りました。資料の背景こちらから拝借です。
なかなかいい写真ですよね。
先ず、雪の白さと黄色がきれいなコントラスです。そして僕たちは全国で完全リモワで仕事してるってのをたった一枚の写真で表現してくれてますね。コワーキングスペース「Kamakura」って洒落ながら。しかも個人のプライバシー権や肖像権にも配慮がされています。これだけの条件満たす一枚ってなかなかないですね。

総務部長(実際には部長はいないけど)から、組織のあり方提言

今日のアサカイは金曜日なので記事振り返りの日なんですが、その前に部長のから一つ注意喚起というか提言かな、要請かな?がありました。

ありていに言うと、皆さん自分の言葉で話そうよ、になるのでしょうか。

さららの姫は総務担当で経費のチェックなどをしてます。
メンバーが会社の備品を購入したり、出張のためにホテルを予約したりすると、その経費の明細は姫のところにやってきます。その数字に問題がなければそのままで良いわけですが、その使用用途が不明であったり、金額がちょっといつもと違うなとなった場合、当然のように姫は何に使うんですかとか、どうしてこの金額なんですか?とかって相手に対して尋ねます。普通ですよね。

ここからです。

申請した相手がその理由を述べるときに決まって何々さんの許可をもらってます何々さんは了解してますとまるで枕詞のようにおっしゃるのがどうも気になったと。

そういうのはやめませんか、何々さんの許可ではなく、あなたがどう考えてるかを聞かせてもらえませんかと。それを言ってしまうと何々さんは私より先輩ですから私は何も言えなくなってしまいます。それでは組織としてはまずいんじゃないでしょうか。使うのはあなたなんですよね、だったらあなたが考える理由を聞かせてください。
私たちの会社はフラットな組織作りを目指してます、そのためには一人ひとりが大切な会社のお金の使用目的を自分の言葉で説明できるようにならなければいけませんね。

要約するとこんな感じでしょうか。
この会社の文化として何々さんに了解をもらっていますのような枕詞はタブーにしようって言ってくれたんです。これってですもんね、ほんといらないですよね。
心強いですね、さららの姫。

今日のから。

さららの姫から承認をもらいましたという表現を避けませんか?のお話
とりあえず誰かからのOKを貰えばいいよねという守りの意識と上司のOKがない意見とかあり得ませんねという世間でよくある雰囲気が作り出したものな気がする。
会社の最大のセキュリティはみんなが一つにまとまること。ちゃありー

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