便利なものは疑ったほうがいい。

の道路事情は決してよくない。
南北を繋ぐ国道はほぼ一本。
しかし、東シナ海を眺めながらの北上はいろんなものを感じ取ることができる。

私たちは、完全な下で仕事をしていて、テレワークなのでいろんなツールを使います。世の中の進歩は目覚ましいもので次から次とテレワークで仕事をするための便利なツールが編み出されています。そんな時、便利だなぁと思いつつも便利すぎて危ない感じもするんです。

そもそもがテレワークも便利な代物です。首都圏だと平均の通勤時間は往復で2時間程度だと言います。この通勤時間を意味のあるものだと思っている人はほとんどいないでしょう。特に混雑率150%を越えるような路線は私も30分が限界です。それ以上になると一旦降りて新鮮な空気を吸わないと倒れてしまいそうになります。ほんとに通勤地獄だと思います。日本が高度成長期を迎えてからもう3/4世紀にわたって変わらない光景です。
でも、そんな通勤の無駄はほんとに無駄なのか。

僕たちは何か失ったものがあるのじゃないか。

そんな思いに駆られる時があります。

通勤がなくなることで、私たちのいわゆる、タイムパフォーマンスは上がったと言えます。
そのことで、毎週決められた時間に決められた場所で仲間に会う習慣は完全になくなりました。これによって失ったものが必ずあります。
それを便利だ便利だって言ってる限り失ったものは取り戻せないのじゃないかと思ったりします。

この働き方を始めたときに必ず実行しようと思ったのは、出社を前提とはしないけども必ず年に4回どこかで社員全員が顔を合わせる。そして一緒に食事をする。これだけは不変のものとして守りたいと思いました。つまり週に5日の出社ではなく年に4回のミーティングみたいなものです。

それでも失ったものは多いんだろうなぁと思います。

ここ最近は、移動はだけになっています。電車も自動車も二酸化炭素を排出するやつは極力乗らないし利用しないようにしています。
自転車は平均速度で言うと20キロぐらい、車の3分の1から4分の1ぐらいのスピードだけど、目に入る風景はまるで違います。日本はどこもかしこも道路がきれいに整備されているので自転車での移動は意外と思ったよりも楽ちんです。ただ、そうは言ってもまだまだ自転車専用道路はほぼないと言って良いので安全上は問題ありですね。
こんな空気を感じながら移動できる豊かな働きかたを実現してくれている会社のメンバーに感謝です。

何かを得れば何かを失う。これはエネルギー普遍の法則のようなものでどこにでもついて回るものでしょう。真の豊かさはそのエネルギーを自分の手の中に納め、そのことがいくらかでも社会の豊かさにつながっていくことだと思います。
今は、便利なものが便利というだけで多用され、タイパ重視の生活が当然になってしまいました。

そんな時代だからこそ、敢えて便利なものを使わないという生き方も尊重されていいと思います。
自転車良いんですよ。今回はちょっと伝えるの難しいなー。

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