2022年1月、Blogタイトルを”三智に学ぶ”から”コーラルワークにしました。” ボタン

課長昇進は、出向・副業が前提?

坐ってばかりで退屈だからではないぞ。禅はこの時のためにあるのじゃ。
ちと関係はないが今わしが被っておるヘルメットどう? 似合っておるかな。これは会社が全メンバーとその家族に支給したものじゃ。
日本という国は自然災害が多く、コーラルワークを続けておるわしらにとってはいざという時の備えは大切じゃからのう。家族分となると家によっては収納が困るかもしれんが、これは折りたたむとぺったんこになるから便利じゃぞ。
自然災害でやっかいなのは停電もあるじゃろ。そのために、割と高容量のモバイルバッテリーもメンバー全員に支給しておる。これはわしらの仕事がIT関連ということもあり、BCPのためには電気は欠かせぬものじゃからな。
”天災は忘れた頃にやってくる。”物理学者にしてエッセイスト寺田寺彦先生の言葉じゃがこの言葉こそわしらは忘れてはならんのじゃ。

「課長昇進、出向・副業が前提」これは私たちの会社のことではありません、1/23、昨日日曜日付日経朝刊の見出しです。

「課長昇進、出向・副業が前提」三井住友海上、新規事業開拓促す。

課長に昇進したければ、出向したり副業をしなければいけないということなんだそうです。
理由としては大体想像がつきますけども外部との交流がない人はうちにこもってしまって新しいビジネスとかを考えることができないんじゃないかというところでしょう。主力の損害保険事業は頭打ちになっていてそのためには新しい知見や人脈をもった人間が必要だからとも。
これはどの業界でも言えることだと思います。特に私たちのように完全テレワとなってしまうと、通勤なくなりますし、オフィス街のランチタイムに知らない人や異業種の方と隣同士になって思わず話しが弾むなんてこともありません。
特にリーダーには求められるものでしょう。
また、記事にはありませんでしたが、保険業界はそもそも個人事業主的な人が多く集まっているので、ここはすんなりなんだと思います。

ですから、これはこれでそうなんだろうと思います、企業も生き残りに必死ですね。だけど、どうしてここに”副業”があって“ボランティア“という言葉がないんでしょうか。

副業に関しては私たちの会社に入社希望される方の中で最も多い質問の一つです。こうも実質賃金が目減りしていくとなると皆さん関心が高いのは当然です。企業も終身雇用ができるほどの体力もないし、先も見通せないからでしょう。両者の思惑が一致した結果でしょうが基本的にマイナスの思惑一致なのでこれはこれでなんだか辛いものがあります。

ただ、ただ、三井住友海上さんそれなりの歴史と風格をお持ちの企業でいらっしゃると思います。
ぜひ「課長昇進、ボランティア・出向・副業が前提」とやってほしかった。

もともと自然災害がとても多い日本。東日本大震災の時には決して豊かとは言えないトンガの人たちが救援物資を送ってくれました。その国が今度は噴火の災害に見舞われています。世界は繋がっていてどこで起きることも決して他人事ではないですね。そして、今、世界中がコロナ禍に喘いでいる。

企業においてもボランティア精神はこれからもっとも必要とされるものではないでしょうか。

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