4 月 21

楽天が中国で始めた通販サイト「楽酷天」の閉鎖を発表しました。サービス開始後、あまり景気の良い発表がなかったので、苦労はされているのだろうなと普通に想像していましたが、やはりそうでしたか。

成功するのも短時間であれば、撤退も素早いのがネットの常、と言いながらもやはり同じ日本企業として成功してほしかった。ネット企業としても、国内のネット企業が海外で成功をおさめる姿を見てみたかった。

ただ、中国での成功は、日本とはほぼ違う国民性、全く異なる商習慣だけに進出流通企業の苦労は並大抵ではないでしょうね。中国で安いものを作って、ただ輸入するというだけでも相当に骨が折れると言います。それを中国の人相手に売るのですから、想像を超えます。

でも、それでも成功してほしかった。今後のマーケットを海外、特にアジア地域に求めなければならない日本にとって、成功は大きなモデルとなるはずでした。米国企業アマゾンの日本での成功のように。

しかし、この「楽酷天」という漢字表記はどうなんでしょうか。”酷”という字は少なくとも日本人にとってはマイナスのイメージなんだけど、チョウ ヤベーッとかって意味でプラスの意味があったりするのでしょうか。

4 月 18
疲れてなんかいません。
posted by: dai in KAMANZA on 04 18th, 2012 | | No Comments »

今日は遠目の一枚です。
かすみ草、ピンポンマム、ヒベリカム

今朝の朝礼(あされい)で、「お疲れさま」っていう挨拶やめませんかって皆さんに話しました。

何の気なしに使っているこの言葉は前から気になってました。うちはITの企業なので他の業種に比べると
時間帯にはあまりとらわれないで業務をしています。

例えば、朝遅くに起きて顔を洗って飯を食って、やおらPCを開いた時に、社員さんから、「お疲れさまです…。」とか
ってメールがあると、何だか一日が憂鬱になりそうなんです。「私、疲れてないんですよ。とても美味しい朝ご飯だったし、
充実してますし…。」と思ってしまう。
メールはまだ良いんですが、これが電話だったりすると、余計に滅入ります。

難しいんですけどね、相手に悪気はもちろんありませんし、日本国中で通じるねぎらいの言葉だし。

とか何とか考えてたら、昨日の日経に、お疲れさまで始まるメールは若者に多いと書かれてました。
長い不況の影響もあるのではと考察されていました。

宜なるかなです。今朝のトップ記事「日本の総人口最大の25.9万人減 日本経済に一段の重荷」 とかって出てました。

暗い、実に暗い。お疲れさまと呟きたくもなるわけです。

だけど、だからこそではないのかなー。

日本には言霊信仰とかあるわけで、疲れるなんて言ってたら、ますます疲れてしまいます。

俺、とにかく疲れてなんかいないし。

4 月 10
京滋の元気企業
posted by: dai in KAMANZA on 04 10th, 2012 | | No Comments »

「京滋の元気企業」って、実は弊社のことです。何だか自慢話のようですが、嬉しいので誌面をキャプチャしました。

あの企業調査会社では最大手の「帝国データバンク」さんが発行されている「TEIKOKU NEWS」の取材を受けたのは二週間あまり前でした。突然のことで驚きましたが、ちょうど弊社がリリースを予定していた卸売り専門カート「Bカート」のお話しができるのではないかと思い、取材を受けることにしました。

いつもは取材する側なので、取材されるというのはどうにも居心地が悪いですし、質問に答えるのは意外と難しいなということが分かりました。それにしても取材された方は大変だったと思います。まとまらない話を上手にまとめていただきました。ありがとうございます。

今度は日本の元気企業って特集で取材を受けたいものです。その時にはちゃんとまとめておきますので、よろしくお願いいたします。

4 月 3

ザ・バイヤーは20年以上にわたって出版、販売されている仕入れ専門情報誌ですが、今回、韓国語版が出版されました。発行元は韓国のebizbooksという流通専門出版社です。

内容的には弊誌ザ・バイヤー2011をそのまま韓国語に翻訳したものですが、ご覧の通り、装丁などは弊誌ザ・バイヤーとは全く違ったものになっています。

主に韓国内で出版され、日本からの仕入れガイドとして販売されるようです。表紙のイラストを見ても、日本地図が描かれていたりしてそれ風の雰囲気を出していますね。

これを見た韓国のバイヤーが日本から仕入れてくれたら、弊誌も輸出振興に一役買っていることになります。嬉しいし、わくわくしますね。

ebizbooksさん、カムサハムニダ!

3 月 23
テレビ出演
posted by: dai in KAMANZA on 03 23rd, 2012 | | No Comments »

ザ・バイヤーシリーズでたびたび取り上げさせていただいていた、デラックスジャパンの井上社長が、「ガイアの夜明け」という
テレビ東京の番組に出演されていました。井上社長は今や雑貨仕入れの巨大市場となった中国義烏の内情に詳しく、日本人企業向けに現地の案内をされています。

今回の番組の趣旨が、円高を利用した企業の特集でしたから井上社長にもスポットが当たったのでしょう。

井上社長は、以前は日本から中国へ出張という感じでしたが、今は拠点を上海に移されて、ますます現地事情に精通されてきているようです。今後の活躍が楽しみです。

3 月 20
会社の品格
posted by: dai in KAMANZA on 03 20th, 2012 | | No Comments »

今朝のミーティングは、どんな会社が信頼できるんだろう、会社のどこを見るとその会社は信用できるんだろうという話題で盛り上がりました。

多くの企業がそうだと思いますが、弊社も業務を遂行する上で色々な企業さんのサービスを利用します。その際には、サービスの質を求めますし、永続的なものであってほしいと願います。突然サービスが止まってしまったり、最初は順調だったけれど、だんだん品質が怪しくなっていったりするととても困るからです。

ですから、選択に際してはどちらかというと比重としては、サービスそのものよりも、その会社が信頼できるのかどうかが大きな判断基準になってきます。

ただ、弊社は、ネットを中心とした営業活動を行っているため、実際に取引先に出向いたり、先方の社員と面談したりということはあまり頻繁ではありません。ですから、先方のHPであったり会社概要であったり、そこに書かれているサービスの内容、或いはWeb上の評判などをもとに決定していかなければなりません。

時として、漠然としてしか分からない会社そのものよりも、お会いしたそこの営業担当者の人柄というかそういうものが基準になってきたりもします。淀みなく当方の質問にお答えいただき、人柄が良かったりすると、その方の会社への信頼は厚みを増します。自ずと弊社とお付き合いくださいという気持ちになってきます。

そんなこんなを話していた時に「はてな」の事件の情報がある社員からもたらされました。

こちらの会社、はてなは同じ京都の企業として、その企業姿勢には漠然とですが、社長の個性とかから来るものだったりしますが、何となく誠実さや信頼を持っていましたから、親近感のようなものも感じていました。

その企業がこのようなことをするということがどうにも信じられませんでした。

会社として営業の一つとして考えたとしても、数ある社員の中に倫理的問題を提起する方がいるだろうにと想像するからです。

げに不思議なるものは企業倫理です。

一時期、品格、品格とどんな単語にも品格という格が付けられていました。品格は一日ではできない。100年経ってもできないし、一日で無くなってしまうものでしょう。

改めて襟を正さねばと考えさせられた今朝のミーティングでした。

2 月 3
花の気持ち
posted by: dai in KAMANZA on 02 3rd, 2012 | | No Comments »

バレンタインデーを前にして、真っ赤なダリアが活けられました。ダリアってバレンタインの花なのかどうか分からないけれど、熱い女性の思いを表してますね。この花を見た社内では、バレンタインデーっていつ頃から始まったんだろうねという話で昼間は盛り上がりました。私が意識したのは30年ぐらい前でしょうか。もうその頃にはあったと思います。当時はまだ女性側からの愛の告白というのが特別なことという意識がありました。そういった日本人の意識にバレンタインデーはうまくはまりこんだ感じです。そして、思うのです。もしその頃に花を活けるとしたら多分こんな真っ赤なダリアじゃなかったろうなと。
スミレとか百合とかじゃないかな、と。ちょっと地味すぎますか。

花は気持ちをとてもよく表してくれますね。真っ赤なダリアを活けてくれた今日のあなた。その日に何をコクるの。

1 月 30
半径200mのお付き合い。
posted by: dai in KAMANZA on 01 30th, 2012 | | No Comments »

弊社のビルの所在地住所は「京都市下京区二帖半敷町646 ダイマルヤ四条烏丸ビル5F」です。ご存じの方も多いと思いますが、それ以外に京都には通り名で所在地を表す習慣があります。いわゆる、上がる、下がるでの表記です。それで言うと多分、

「京都市下京区烏丸通り東綾小路下がる  ダイマルヤ四条烏丸ビル5F」ということになるかと思います。通り名で表しますので町名は出てこないのですが、こちらの表記の方が京都の人間には分かりやすいと思われます。

”そうか、そうか、烏丸通りの東にあって、綾小路をちょっと下がったとこにあるんやな。よっしゃ、分かった。”てなもんでしょう。分かりやすいのです。そのため、京都で飲食店や小売店をご商売されている方々の名刺にはこの通り名入りが多いように思います。だけど、これだと全国的には通用しません。グーグルマップでも表示されません。従って弊社では住所表記に町名入りを使っています。

そして、その町名の新年会があったのです。二帖半敷町町内会です。この町名もとても珍しいですね。色々と謂われはあるようですが、この地に250年居を構えていらっしゃる町内の方の説によると、平安京造営の折に桓武天皇がやってこられたら、大きなそれこそ二帖半敷大の岩があったからだとのことでした。

随分と長い前振りでしたが、オフィス街における町内会というのも珍しい体験なので、勇んで参加してきました。先ずは、写真のように平安神宮で新年のご挨拶とご祈願でした。そしてその後は懇親会です。神事に出席させて頂けるというのもありがたいことですし、普段はお話しすることもない、全く違った業界の方々とお話しができる懇親会も楽しく、興味深いものでした。

町内会と言っても、その町内に住んでいる方はほとんどいません。勤務されているだけですから、日中のみの居住者ということになります。烏丸通りを隔てた半径200mにも及ばない範囲に並び立つビルで働く方々同士の町内会というのもまた一興ではありました。

1 月 25
ネット消費急拡大
posted by: dai in KAMANZA on 01 25th, 2012 | | No Comments »

「楽天」取扱高1兆円!
が今日の日経朝刊の一面トップでした。

何れは来るだろうといわれていた数字です。昨年は、特に震災の影響で、ネット関連での販売額は増大を示していました。その時新たにネットで購買行動を起こしたという方が多かったようですが、その方々は今は通常の会員と変わらないことでしょう。ネット購買者の底上げが起きたと言えます。

そして、今は新たにスマホの登場です。PCに近い感覚でネットショッピングが楽しめます。PC以上にいつでもどこでもショッピングを実現してくれます。ネット通販の弱点である現物を見ることができないも、スマホであればショップの前から発注できます。

もう一つの弱点である、配達日数の問題も、即日配達、翌日配達が当たり前となった現在、そう弱点とも言えなくなってきました。

そんなニュースの翌日に、今度はミクシィとDeNAの業務提携が発表されました。いわゆるソーシャルコマースってことになるんでそうか。もっともホットな分野ですね。ソーシャルは時代のキーワードだし、それにショッピングが加わってソーシャルコマース。

消費の拡大と共に、売り方もどんどん新しいものが出て来る。まさにネットですね。

タイトルは「春の気配」

1 月 18
パート店長
posted by: dai in フランチャイズ on 01 18th, 2012 | | No Comments »

驚異的な出店数で不況の外食業界において一人気を吐いていると言っても良い、丸亀製麺を展開する株式会社トリドールが全店長を正社員からパート社員に切り替えると発表しました。

この記事を目にして思うことは、これは一種のFC化ではないかということです。

職業柄あらゆる流通事情をFCと絡めて思考する癖がついているからかも知れませんが、これは極めてFC的です。

トリドールの発表として、パート社員にすることで、地域に通じた店長を誕生させることができるので、地域密着型の店舗運営ができるという一文がありましたが、これがまさしくFCの特徴でもあります。

そして、発表はされてませんでしたが、その裏には当然のように人件費の抑制があります。
現状のままの出店が続けば、店長にあてるべき正社員を相当数採用していかねばならず、それだけ本部は肥大化してしまいます。
パート店長でうまく運営することができればこの肥大化を防ぐことができます。

これは、少し前に日本マクドナルドが既存店舗のFC化を促進すると発表したこととよく似ています。
あの時には、現状7対3であった直営とFCの比率を3対7にするという内容でした。 そしてそれは実行され日本マクドナルドの経営状況はご存じの通りです。

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