春の六つの風景。

今日の朝会は外から参加の人が多かった。春の陽気につられて皆さん外に出たくなっちゃったのかな。
とってもいいですね、内にいる人もその風景見てたら自分も行った気分になりますよね、
もそうだけどこれがテレワークの良いとこじゃないかな。

AL:ずんー日経新聞記事ピック:2024/4/8/Mon. 【P34社会面】地域おこし隊 最多7200人

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春の六つの風景。

今日は新聞記事ピックに入る前に画面の解説から。
タイトル通りそれぞれ外からの風景がええ感じやったんで。
まず左上から手を差し伸べているのはふきのとうです。さて今頃ふきのとうがこんな感じになってるところってどこでしょうね。
続いてその右は今からお茶会が始まるそうでそのための準備をしている様子です。見えているのは棗(なつめ)と抹茶と茶筅かな。抹茶が入っている器のことをナツメと呼ぶらしいけど今日初めて知りました。なんでも師匠の話によると、お茶会が始まる前には抹茶をきれいに整えておく必要があるのだそうです。アサカイ参加していることも忘れて真剣でした。
そしてその右は菜の花畑に桜並木、さてこれも今の季節ですけどどこでしょうね。ヒント今月のGM開催場所です。
下の段に移ってこれは自分の部屋ではないでしょうけども屋外ってわけではなくて近くのジムから参加メンバーです。だんだんこのジムから参加ってメンバーが増えてきてますね。
次は列車の窓の風景そこに切符をかざしてどこに向かっているか教えてくれてるメンバーがいます。さてどこへ向かってるんでしょう。別のメンバーと落ち合って良いところへ行くみたいです。
そして今日は入学式の季節でした。メンバーが入学式ってわけではないでしょうが近くを散歩していたらこういった風景に出会ったようです。
以上春の朝会6つの風景からでした。

フェアリー

抹茶の景色ってどんな景色だったらいい景色なんだろう。たぶん、真っ平じゃだめなですよね。お茶じゃないですが、茶碗に盛ったごはんの景色もよくしたいものですね。

AL:ずんー日経新聞記事ピック:2024/4/8/Mon. 【P34社会面】地域おこし隊 最多7200人

今日のアサカイはずんでした。先週もそうだったけどアサカイ回すためにプレゼンの形に資料作ってくれたりしてちょっと頭下がるんだけど、あまりやると他のALさんにプレッシャーになってしまうので、ほどほどにね。
ということで、ずんがこの記事を取り上げた理由は「町作りこそが文化」と発言があった熱波師さんにもう一度その真意を聞いてみたいと思い取り上げたそうです。

今日はdai.co.jpドメイン取得記念日!
まちづくりって何だろう?
自分の町に影響を与えられると考えて行動する!
さららの姫結婚記念日(おめでとうございます!)

熱波師

13年くらいやってきたし、私の住んでる町はそういう意味では当事者意識の高い仲間が多いので、逆に「まちづくりって何だろう」って話をするのが新鮮です。いいね。また話しましょう

ジェルミナ

棗のお手入れする熱波師さん
茶道から離れて久しいけれど、またやりたくなってきたかも

熱波師

ええ!やろうーー!お互いに一服点てようー!
旅箪笥もあるし、いつでもできるよ。

北海道にもやっと春の息吹が(ふきのとうの赤ちゃん)を見せられてよかった。
村の地域おこし協力隊なんなら入ろうと思った事があります。
(生活とお給料の面で断念したんですが)
地域おこし協力隊はイベントをしたり移住者促進活動をしてるんですけど
なかなか移住までは至りませんね。
イベントのおかげで来村者は増えてるんだけどなあ。
冬のイベントで雪みて断念する人が多いそうな。
ずんが言ってた消防隊の参加とかに煩わしさを感じる人はめっちゃ多いと思います。

熱波師

サウスの町がとある人生に悩んでたり、行く先に迷っている人の解決策になれば移住をしてくれますよ。ぼく3年~4年で30人くらい移住するきっかけをつくった自負があるんですけども、常に「その困りごとは、地元で解決できますよ」って言いまくってたなと思います。
移住してくださいとか、良い街ですよってのはどこも言っているので何も刺さりませんが、「君は何がしたいの?へえ。それこの町だったらすぐできるんだけどな」っていえば「え、そーなの?」ってなることはあると思います。
地元ではそうやって移住を増やしていた時期がありますが、いまはもう住んでもらえる空き家が埋まってしまってて、移住者に待ってもらっているような状況です。元工作員

ちょっちゅねぇ

なにかやろうとしても反対勢力も多かったりするなかで
実績を作ってきた人はすごい

熱波師

ちょっちゅねぇもこれからちょくちょくできていきますよ。イエイ。

 最多7,200人
街づくりって何?文化とどういう繋がりがあるのか?というのを熱波師さんから。
意図的/無意図的に習慣化されたものが文化であると。街づくりというのは意図を持って作っていくものだから、それはつまり文化を作っているといえる。ということだと解釈。
個人的にはそこに時間軸があって初めて文化になるのかなという感覚です。一時的な習慣はただの習慣だけど、時を経ても行われていればそれは文化なような気がします。じゃぁどのタイミングで習慣から文化になるのかと言われれば線引きはないんだけどその曖昧な感じが尊い。
ちなみに、Culture(文化)のを調べてみると、ラテン語の “cultura”から来ているとのことで、意味は”耕すこと”らしい。街づくりやん。

フェアリー

ハルさん、ラテン語の “cultura”はわかりませんが、英語のcultureには「培養する」という意味があります↓(例えばこんな使われ方)
https://www.gii.co.jp/report/qyr1108358-global-cell-culture-media-market-research-report.html
日本語でも、文化を「醸成する 」とか言い表しますから、英語圏と日本語圏で文化についての共通認識がありそうですね。

熱波師

ハル君、時間を経て文化になるのはその通りで、一過性のものはイベントと呼ばれて風化していくんだけど、しかしその風化していくイベントを積み上げていく営みを長期で見ることで、それを文化と解釈することになる。だから、生まれたり消えたり、作ったり壊したり、そんなことが繰り返されていく中で積みあがっていく言語化できたり、できなかったりすることがあるものを文化というんだと僕も思います。そして、文化の解釈はそれぞれあってよくて一様じゃなくていいけど、共通することはあると思うね。
> ちなみに、Culture(文化)の語源を調べてみると、ラテン語の “cultura”から来ているとのことで、意味は”耕すこと”らしい。街づくりやん。
せやん。街づくりやん。まさにそうやん。と、そういうわけで僕もそう思う。

ずん

文化とは、ある程度意図的に誰かがこうしていきたいという意図や雰囲気で作り上げた習慣的に続けてきた意図的な営みが文化づくり
 →自分が住んでいるところの未来をこうしたい!
それに影響を与えられるとは思ったことがなかった
そういうことか、それはとても難しい!
そこにチャレンジしてくれているさおりさんりさぱの動きについて改めてすごさを感じるし、これからどうなっていくのかわくわくする。
熱波師さんありがとうございます!

熱波師

ずんさん、今日は問いかけ下さってありがとうございました。
言いっぱなしで、なんかもっとちゃんと話せたらよかったんですけども。
自分が住んでいるところって、どこだろうか。
それを把握するためには、自分以外の国や街を見て、触れて、住んでみて始めてぼんやり、自分の街ってこういう場所なのかもしれないという言語化ができる気がします。
さて、それを経て、私はこの街に対して、どんな思いを持っているのか。好きなのか、嫌いなのか、不満があるのか、希望があるか、夢があるか、絶望しているのか。自分自身がその場所に対して想いを持ち、しかしそれは誰かが勝手にやっていて、そんなことを考えても影響することなんかできないし、だから考えても無駄だし、だったら自分のキャリアでも考えておくかっていうことが、今のトレンドなのかもしれません。前にそんな記事がありましたね。
で、ぼくはいつも「なにかできるんじゃないか」「なんかやりようがあるんじゃねえか」と探しているタイプです。
どんな組織も、人が概ね意図をもって作り上げてシステムが出来ていて、そのシステムを動かしている人たちに構造が分かり、その構造の中で自分が今からどうやったらそこにタッチできて、そのタッチしたきっかけから小さな約束事と生み出し、信頼を得て、その信頼から新しいチャレンジをさせてもらい、そこから影響力を持ち始め、その場所の大きな意思決定に関わる話し合いに参加させてもらえるようになり、そこでも価値ある議論ができる人間だと認識され、そのうえで自分が実現したい未来をそこにいるメンバーが納得して動いてもらえるようになるためには、どうしたらいいか、何年くらいかかるのか。そんなことを考えて、カンペキにはせずぼんやりと、ただチャンスがあれば軽くつついてみて、可能性があるなら飛び込んでみることで、次の一歩が開けてくるようなそんなことをずっとやってる気がします。
たしかに、ひとことでいうと「難しい」かもしれません。でも何事もすべて不可能なことばかりじゃないよなと思ってますし、めちゃくちゃ簡単で実現可能なことが分かっていて、しかもそれが自分がやらなくてもいいとしたら、それこそやらなくても良いんじゃないかと思っちゃうのは僕だけでしょうか。きっとみんなもそういうところありそうな気がする。
だから小さな一歩で良いんです。必ず踏み出した先に道は広がるし、その道の先に新しい出会いがあったり、新しい自分の力が発見されたりして、そこからひとつ物語は先に進んでいく。人生なんか死ぬまでの間になんぼ時間を味わうか、じゃないかと思っていて、だったら面白い物語に自分でしていけると思って信じて生きるのも悪くないなと。そして、それを信じられなかった誰かに信じさせる人生もまた面白いなと思うのです。
思想の垂れ流しだし、長すぎるのでもうやめますw
こういう話はマジで無限にやれますのでいつでもどうぞ。


シュワッチ

さて、諸君、今日は君たちの画像認識勝負です。今日のアサカイこのを見て何を想像しますか200文字にまとめてください。

ChatGPT4

このコラージュを見て、春の訪れを感じます。新しい芽が土から顔を出し、温かな日差しがそれを優しく照らしている。お茶を飲む手元のシーンは、季節の変わり目に対する静かな儀式のよう。花見のシーンは、ピンクの桜の木々と黄色い菜の花が織り成すカラフルなテープストリーを描いている。チケットを持つ手は、旅行や新たな発見を連想させ、桜に囲まれた神社は伝統と自然の美しい共存を思わせます。全体として、新しい季節の始まりとそれに付随する活動や美しさを祝福する雰囲気が感じられます。

この画像は、春の訪れを感じさせる景色や人々の様子を切り取ったものだと思います。
新芽や菜の花が芽吹き、柔らかな日差しが降り注ぐ中、人々は屋外で時間を過ごしています。手を広げて伸びをする人、お茶を楽しむ人、のんびりと散策する人。皆それぞれのペースで春の訪れを感じ、リラックスした表情を浮かべています。
まだ少し肌寒さの残る季節ですが、人々の表情からは暖かな春の日差しと、これから訪れる新しい季節への期待が感じられます。自然と人が調和し、穏やかで心地良い雰囲気が画像全体から伝わってきます。

この写真は、夕暮れ時の海岸の風景を写したものと思われます。写真全体から、穏やかで平和な雰囲気を感じることができます。また、夕焼けの美しさから、ロマンチックな雰囲気も感じられます。
写真から想像できるストーリー
この写真から、以下のようなストーリーを想像することができます。
一人の人物が、夕暮れ時の海岸を散歩しています。
人物は、美しい夕焼けを眺めながら、人生について考えています。
人物は、海岸で出会った人と恋に落ちます。
人物は、海岸で大切な思い出を作ります。

こういう画像も皆さん苦手でしょうね。いろんなストーリーが詰まっているコラージュのようなものなので。その点ChatGPTはコラージュと言っているのでなかなかいいですね。しかし、見えてないものを勝手に想像してハルシネーションを起こしまくりです。春と言うのはいいんだけど神社なんか見えてないし 人々の表情という表情は見えてないはずだし。
と言うところでChatGPTと Claudeが引き分けGeminiに至ってはマイナスともいえます。

LLM名ChatGpt4
Turbo
Claude3
opus
Gemini
Advanced
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今日はGeminiの一人負け
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