個人の信念と組織の方向と。

2年前の秋、凍えそうになりながら返還うたった看板のようなものの前でアサカイをやったことを思い出した。
内には、返還を訴える広告塔や
啓発看板が至る所に設置されているが市内に入って一番最初に目に入ったのがこれ。
冬支度をしてなかったこともあり、場所を探す余裕がなかったので、急ぎこの前にタブレットを用意しアサカイに参加した。

AL:
日経新聞記事ピック:2023/10/04/Wed: 【4P.政治・外交面】鈴木宗男氏の処分検討 維新訪ロ、外務次官と会談

記事ピックに偏りが

今日の新聞記事ピックはいささか堅め。
政治・外交面だからなんでしょう、きっと。
その日のAL(アサカイ)がどんな記事を取り上げるのかはそれこそ自由です。しかし現実に取り上げられるのは社会面、教育面などが圧倒的に多くて、堅めと言われる思われる政治面、経済面、国際面などを取り上げるALはあまりいらっしゃいません。
これはちょっと問題だなーと思って、ある日、少し記事ピックに偏りがあるんじゃないか、他の面も取り上げてよとALさんにお願いしたことがあります。
そう言った手前自分も取り上げてみましたが、いざ取り上げてみるとその敷居の高さに改めて気付かされます。
それはきっと自分の実生活や会社のと遠すぎるからなのでしょう。
例えば昨日の内定式の記事などはとても自分事として取り上げやすいと思います。取り上げてくれたALもほぼ同じ年代ですから内定式に臨む人たちの心理みたいなものもわかりやすいのでしょう。
そういった意味で社会面を取り上げる頻度が高くなるのはある意味仕方がないのかもです。

堅めの記事から組織を考える

さて、前置きが長くなりました。今日の記事ピック、選んだ理由としては政治のことにそう深く関わるつもりもありませんし詳しくもありませんからそこではなくてですね、この鈴木宗男さん色々とニュースを騒がせることの多い議員さんだと思いますが そこにはなんだか一本筋が通ったものがあるような感じもしていて、それは 私たちの仕事にも通じるのではないかとそう思い取り上げました。

彼の行動は組織のあり方のようなものを語る上でも考えさせられることだと思ったのです。
現在、日本政府は国民に対してロシアへの渡航を自粛するようアナウンスしていると思います。そのような中で彼は、国会議員として渡航してしまってそれが記事になりました。日本政府の意向をまるで無視したかのような行動です、国に反したような行動です。政府の意向もありますが国民の大半もロシアという国を侵略者と考えているのではないかと思います。その国に渡ることはそれを認めるとまではいかないけれど 国家としての一体感が崩れるような印象はあります。

しかし敵対しているからといって全く交流を絶ってしまって良いのか?
これは長い目で見た場合、国際社会のことを考えた場合完全な断裂、ロシアの孤立は修復のきっかけを失ってしまうことにもつながるので、彼の行動にも意味や意義ががあるようにも感じられます。
もちろん、彼の行動が個人の政治的パフォーマンスを目的としたものであれば、これは噴飯ものです。

そういう意味で取り上げたわけです。

つまり私がお話ししたかったのは、国を会社に言い換えた時、会社の意向や方向性とかはあるわけですが、それに対してある理由により断固として、自分の信念を貫く者がその会社にいるのは組織としてとても健全だしある種の強さがあるのではと思いこれを組織論として取り上げました。

実感しながら記事を読むことの意味

面白かったのは、この記事について意見を求めたときに、まず北海道在住のメンバーが google マップを共有しながら北方四島の事について話をし、続いてのメンバーが今度は今話題の辺野古への基地移転の問題で話をしてくれたことでした。
こんなことってあまり普通の会社では起きないことでは。
私たちの会社のように北海道から沖縄までメンバーが 存在するからこそ、アサカイという業務とは関係のないことに時間を費やすからこそこういった話に展開していったのだと思います。そしてそれは現場からのそこに住む人からの声なのでこれ以上の実感はない話し合いの場になったなと思います。

からこの記事に対する意見をピック

くん:氏の処分検討。全員一致の怖さ。全員一致で進んでいく会社や、有無を言わさず全員一致にさせてる会社はハイスピードで成長して成功するか、ハイスピードで沈没するかの2択なイメージ。逆にのように社長に直接平社員が物申すような会社はスピードは亀だが足腰は強く進んでいく。そんなイメージ。

テラちゃん:北海道では英雄視されてるとばかり思ってたけど支持しない人もいればいない人もいるか。でも、発信力があるだけですごいと思ってしまうのは私が政治を知らないだけだからなのかも。

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