
人間やサーファーにはコントロールできないもので、
それでも損得勘定じゃなくキープサーフィンで生きるのを大切にしたいな〜と常々思いますね。
それが難しいんですけどね。 T.N
今日の朝会の後僕は社内スラックにこんな投稿をしました。少し解説させていただくと私たちの会社は他社も同様でしょうけども部門別に分かれていて月曜日以外はその部門ごとに朝会をするようになっています。
でもそうすると部門ごとに固まってしまいがちです、つまり横が見えなくなっちゃう。
なので毎週水曜日だけはマネージャーが別の部門にスイッチしていく日としています。つまりセールスのマネージャーがこの日はCS部門のアサカイに参加、CSのマネージャーは総務のアサカイに参加という具合です。
長い間議論していましたが今日がやっと初日で、皆さんどう感じたかわからないけど僕はやってよかったと思います。
私たちの会社は日本語ネイティブなメンバーが大半ですが、英語ネイティブな人、英語が主要言語の人もいますので、基本は日英2ヶ国語での投稿を心がけています。
日本語学習中の人もいますから、まとめて翻訳ではなく段落ごとに英訳を載せるようにもしています。ただ、この英訳私自身が英語ネイティブではないのと直訳ではなく意訳を心がけているので不明な点はどうぞご容赦を。
<社内Slack投稿内容>
こんにちはさららひめ。 今日朝会、アサカイの最後に「ビッグウェンズデー」という言葉を使ってくれましたね。そして「次も楽しみにしてます」と言ってくれましたね。ありがとう。
僕は当然のことながら、この Big Wednesday という言葉に自分なりの意味を込めています。
Hi Sarara-hime,
At the end of this morning’s asakai — our morning huddle — you used the phrase “Big Wednesday,” and you said you were looking forward to the next one. Thank you.
As you might guess, there is a meaning I carry in those words, Big Wednesday.
たぶんこの映画を見た人はほとんどいないと思います。タカちゃん以外はね。
かなり古い映画です。
サーフィンであり、サーファーたちの映画です。
でもサーフィンって、波が来なければ何の意味もないというか、サーフィン自体が成立しません。
I imagine almost no one has seen the film — except, perhaps, Taka-chan.
It’s quite an old one.
It is a film about surfing, and about surfers.
But surfing, without waves, means nothing — surfing itself doesn’t hold together without waves.
ハワイには、ある水曜日に大きな波が来るという伝説があります。
それが Big Wednesday です。
大事なのは、それが何を象徴しているのかということです。
In Hawaii, there is a legend that on a certain Wednesday, a great wave comes.
That is Big Wednesday.
What matters is what it stands for.
人生には、いろんな波が襲ってきます。
その波に逆らう時もあるでしょうし、乗る時もあるでしょうし、のまれてしまう時もあるでしょう。
でも、波がなければサーフィンが成立しないように、人生も社会がなければ成立しません。
In a life, waves of all kinds come at us.
There are times we resist them, times we ride them, and times we are simply swallowed by them.
But just as surfing doesn’t hold together without waves, a life doesn’t hold together without society.
そんな社会の荒波が来ても、人としてあるべきもの、自分が大切にしているものは、いつまでたっても失わない。
私が私であること。それは失わない。
And even when society sends its rough waves, what we ought to be as human beings, what we hold dear within ourselves — these, no matter how much time passes, we do not lose.
That I am myself — that, I will not lose.
この映画のテーマは、そこにあるんじゃないかなと思っています。
だから「ビッグウェンズデー」と名づけました。
I think that is where the theme of the film lives.
And so — Big Wednesday is what I named it.
投稿終わってから思いました。もしかしたらこのビックウェンズデー大きな波はマネージャーではないのかと。つまり、僕の深層心理にはメンバーのみなさんにそのマネージャーを乗り越えてもらいたいなとそんなものが奥底にはあって、それがビッグウェンズデー=社会という言い換えをしてしまってるのではないかと。なんだかフロイト的ですね。
0.5時間後追記
