子どもの教育で1番最初にさせられるのが、自分のことは自分でやりなさい、自分でやったことは自分で責任を持ちなさい、これ教育の1番最初にやられるんじゃないかなって思います。
それが大人になると自己責任とゆう言葉に ちょっと難しめに変わっていきますが、要は同じだと思います
確かにそうなんだけど確かにそうなんだけど、自分のことできなくても人のことができる人の方がいいんじゃないかって思えたりします。
いわゆる偉人と言われる人たちは、自分のことってできてないんじゃないかな、自伝とか読むと私生活ははちゃめちゃだったりします。
だけど自分のことはできてなくても大きな幸せを人々に与えてきた気がします。
今は自己責任、結果責任とゆう名のもとで責任を追及され結果を求められています。そうやって求められる人はやはりその人も他の人にそれを求めてしまったりします、みんな苦しんじゃないかな。
本当に自分はそんなものを求めてるんだろうか。
自分のことができなくたって人のことができる人の方がきっと偉いと思う。いや、どっちが偉いじゃないどっちも偉い。なのに今はどうにも自分のことは自分でが行き過ぎた社会だよなって思えます。