天下取りに行きましょう。

浜松 に向かうため京都をで出て4日目。
愛知県入りしてすぐに現れた東岡崎駅駅頭に立つ家康像。家康25歳の頃の様子を表しているとか。
彼はこの時名前を松平から徳川に改めを目指した。

私はよく会社で天下を取るんだ、天下取らなきゃだめなんだと口癖のように話します。代表である私が言うものだからそれは売上げ**億、3年後上場!とかって聞こえるみたいですがそう意味では全くありません。
私はやはり夢としてこのはたらき方と唱えているものがはたらき方として正しいものなんだ人間本来のはたらき方なんだと証明したい思いが強くあります。
全てが全てそうである必要は全くありませんがこんなはたらき方をしているところがあっても良いだろうという思いです。
ただ、あっても良いだろう程度では弱いのです。
社会に一目置かれあわよくば憧れられる存在にならなければならない。
そのためには、そう、天下を取らなきゃダメなんです。
では、天下を取るとは。
一緒に働いてくれるメンバーの誰にだって自慢できる豊かさと幸せの実現です。
豊かさはわかるけど幸せって主観的個人的で分かりにくいですね、でもこれだけは言えるはずです。
社会が豊かでなければ、周りの人が幸せでなければ個人の幸せなどないのだと。
だから私たちは同時に社会にも貢献していかねばなりません。
それが実感をもって得られた時、私たちは天下を取ったのだと胸を張って言えるのだと思います。

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