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自分らしさ

田んぼに映る影
青々とした稲は美しく力強い。この実りを収穫するまでには水利の調整、作業の分担など村人全員の共同作業が欠かせない。村八分になったらここでは生きていけない。共同体は力強いがそれだけに生きづらさも生む。

自分らしくは永遠のテーマ

自分らしく生きるとか、自分らしいってなんだろうとか、青臭いけれど永遠のテーマのような気がします。

なぜなら、自分らしいときには何だか楽しいし、自分らしくないときにはとても辛いからです。だからやっぱり自分らしく生きるというのは永遠のテーマであるはずです。

阿(おもね)ることはない状態、つまり自分に正直に生きている状態とはどんな状態でしょうか。

それはきっと自分がこの世に産まれてきた理由、つまりミッションに沿った状態だと思います。

では、それは?

僕なりの答え。

「人は、社会のため、世の人のために生まれてきたのでそれにそって生きようとするのが本来の人の姿なのではないか」と思います。恐らくそれが人それぞれのミッションです。

なので、どうしても目の前の組織や社会とは対立してしまうことがあるように思います。その時、対立を恐れて自分の意見を引っ込めてしまえばその時には良くても自分らしくからはどんどん離れていってしまうでしょう。自分はまだそれだけの力がないからと妙に大人ぶって先へ流しても、それは大抵の場合自分へのごまかしです。

では、どうするか。

やはり、ぶつかっていくべきだと思います。おかしいと思ったらぶつかっていく。はねっ返されて終わりかもしれません。周りから嘲笑を浴びせられて屈辱的な思いをするかもしれません。でも、それしか自分らしくは得られないように思います。

どうも、人々は周りに合わせることに疲れ切っていながら、自分らしくとは何だろうと思い悩んでいるように思えます。

ぶつかって、ぶつかってコケた数の分だけ本来の自分に近づいて行くのではないのかな、コケること恐れたら永遠に自分には出会えない。