
だけど、一つ思うのは絵でも写真でもだけど、一枚の絵の中にストーリーが感じられるようなのが良い写真なんじゃないかなと。
そして、ここからは自画自賛なんだけど、これは割りといいなーって思ってます。
展示会場の自社ブースを撮ったものだけど、なんだかビアパブ風でしょ。
立ち飲みのビアパブで客が3人談笑しててその横でレジの受付のお兄さんかおじさんか微妙な感じの男が客のざわめきには無関心な様子でレジの売り上げを見ている、そんな絵に見えなくもないでしょ。
2月9日10日と開催されたEコマースフェア。私たちも出展していました。新型コロナの影響を心配しての出展ではありましたが、驚くほどの盛況で私たちのブースにも多くの来場者がありました。
数の多さも嬉しいことではありましたが、それ以上に嬉しかったのが多くの来場者や関係者の方々から、お宅のブースはなんだか活況があって、スタッフの皆さんもなんだか楽しそうにやってるねって言われたことでした。
これほど嬉しいことはありませんね。
楽しそうに見えているのは実際にみんなが楽しそうにやっていたからに違いないからです。
上のタイトルの写真からはそれはあまり塑像できないでしょうが、下の写真からはどうでしょうか?
皆さん活発に動いていた様子が窺えるのでは。自然と体が動く、それがきっと良い結果をもたらすのだと思います。




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