履歴書のフォーマットに対する疑問。

どこにでもあるようなコンビニでも売っているような一般的な履歴書。こんなに過去の履歴を持っている人が果たしてどれだけいるのだろうか。

履歴書のフォーマットって、大体決まっています。

左上に顔写真と現住所と名前。
その下に学歴と職歴がずらっと書かれます。

そして、右側に移ると、その上1/4ぐらいにまた学歴と職歴が続きます。
その下には1/4ぐらいのスペースに免許・資格という項目があり、その下1/5ぐらいに志望の動機や特技、アピールポイントを書く欄があり、その右には通勤時間、配偶者のあるなしを記入し、その下1/4ぐらいに本人希望記入欄というのがあります。

つまり、この構成の大半は学歴と職歴という言わば過去の事柄を記入するために費やされています。

これって明治じゃないでしょうか。

確かに、この履歴書を作って売っているメーカーさんって、*ク*、日本**という明治や昭和の初めに創業された企業です。

だからといってこれはないんじゃないか。

企業が見たいのは、学歴もあったりするけど、その方の未来をみたいのではないか。この会社で何をしたいのか、何をしてくれるのか、それを知りたいはず。少なくとも当社はそうです。

入社希望者の過去はどうでも良いとは言わないけれど、それは付け足し程度であって、今目の前にいる方の瞳の先を一緒に見て行きたいわけです。

メーカーさん。

あなたが変えていかなければ…。

ちょっとこのフォーマット変えてほしい。

”この会社で何をしたいのか。自分の人生の目標とこの会社がどこでどうクロスしていくのか。”

そういったことを前半の半ページには自由に書く欄を設けてほしい。そして、後半部分に学歴、職歴、そして最後に連絡先住所と顔写真があれば良いのではないか。

そんなフォーマットの履歴書にしてくれたら、きっと日本も変わるような気がするの。このタイプの履歴書ってコンビニでも売ってるし、影響力大きいんだよね。

株式会社Dai 代表取締役 木脇和政

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