カッコ、笑い

白いアルストロメリアの花言葉は凜々しさ。カッコ笑いなんていらない。おもねることなく、自分は自分、真っ直ぐ返そう。

ときどき、いやかなりの頻度かな、自分が書いた一文の後ろにカッコ笑いって付ける人がいます。

…(笑い)

これを見た時、僕はなんだか心の弱さを感じるんです。
なぜか感じるんです。
心理的に言い切りを避けている、断定表現を回避している心の現れのような気がするんです。
人間関係を円滑に回すという意味では、あっても良いとは思います。

絵文字やラインのスタンプなんかも日本特有ですね。言い切りを避けた日本人のコミュニケーション方法だと思います。

ただ、これって使う人は使うし多用するんだよね。見ていると若い方に多いですね、当然ながら。彼らにあっては人間関係がとても大切だったりするから分かるんです。

で、プライベートではよくても社内ではできれば避けてもらいたいと僕は思ってます。

なぜなら、会社というところは、社員と社員、会社と社員の切磋琢磨、叱咤激励の場であってほしいと思うからです。

ハートの強い人は、カッコ笑いは使わないと思うのです。

株式会社Dai 代表取締役 木脇和政

1 thought on “カッコ、笑い

  1. > 心理的に言い切りを避けている、断定表現を回避している心の現れのような気がするんです。

    私もそのように思います。
    他にも「〜します」ではなく「〜しようと思います」も同じものかと。

    決めることはこれから行動に移す上で迷いがなくなり強いものだと思いますが、決めることで逃げ道がなくなるのも事実。

    自分の決意の表れや意志の強さは語尾に現れるなと思います。

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