
尺貫法とか民族の身体感覚に根ざしたものは永遠不変じゃないかと選んでみました。この永久不変という花言葉は、ピンクのスターチスに与えられているようだけど、この花一般でもそれは言えるようです。というのも元々は下痢止めの薬草として使われていてギリシア語のstatizo(止める)が語源らしいです。
止めるってのは一瞬のことだけど、一瞬だからこそ永遠とも言えるわけで。スターチス、やるね。
日本酒が好きだ。
だけど安い日本酒が良い。お高いのはどうも苦手。桐の箱に入ってきたりして仰々しくされると、このコストって結局どこかで支払ってるんだよなとか思ってしまうし、そもそも自分には似合わない。酒は普段のものとして、普通にのみたい。
ただ、量にはこだわる。いっぱい飲みたいって意味ではなく。
最近は日本酒もオシャレに呑むところが大半で、良いお酒になると冷酒で提供される。大体、量としては100ml~120mlか。少なめというか中途半端な量で提供されます。お店の側としては回転をよくしたいのかも知れない、だけど、
これはダメです。
日本酒は一合って決まってる。つまり180ml。
この量でのむのがちょうど良い。徳利とお猪口でのむ場合にもこのサイズが良い。お茶とかをのむ湯飲みがだいたいこのサイズ。
で、お店によっては目の前にこの湯飲みが見えたりすると、そんな可愛らしいグラスじゃなくって、その湯飲み茶碗に入れてよって言ってみたりするけど、まー、怪訝(けげん)な顔をされます。でも、中には、その方が美味しいですかとか、やはり日本酒は安物の器が良いですよねとか妙に乗ってきてくれる主人もいたりする。
なんなのだろう、この感覚。
いわゆる尺貫法が身体にピッタシきているのだと思う。四畳半の部屋は気持ち良いけど、7.4平方メートルではどうもいけない。
ヤード・ポンド法でfeetはfootつまり足から来ているけど、これなんかも正に身体感覚。各民族にはそれに合った単位が存在している。
日本酒は一合で呑むべし。
一寸法師は、一寸だから可愛らしい。
一寸の虫にも五分の魂、どんな小さなものにも、命が、魂がある
一寸先は闇は、経営者のうわごとかも知れない。
一寸、ほんとに目の前のことが見えないのが人生。
昨日、チャリに乗っていてこけた。まさかここでこけるか!痛めていた膝に更にダメージ。
一寸の隙を突かれた……。