効率化の後の存在意義。

**君、昨日の甘太郎での話しの続きだけどね。面白いテーマだったのでずっと考えてました。
僕たちはBカートで事業の効率化を行い、ウェブリポで人材の最適化をしているよね。
君の疑問はその先には何があるのか、もう一度来るであろうルネッサンスに備えているのかも
知れないということやったよね。
昨日は僕はあまり頭回ってなかったけど、これは僕もいつも考えていたことでした。
そして答えはプロセスに価値があるといういつもの結論です。
効率化や最適化を図っているのはその事業に専念している人々、社員です。
目的に向かって考え、行動し、実現していきます。
その過程においてある者は家庭をもち金を稼ぎ人生を充実させ、ある者は学び自分自身の能力や価値を
高めていってくれると思います。
そうすればその人の存在そのものが社会貢献になっていきます。
その結果として会社も成長していきます。
仕事を通じて人々が成長していくことこそが会社の存在意義です。
これを陽明学の哲学用語で事上磨錬と言うというのは最近僕はよく使っていると
思います。
僕が釜座の頃から掲げている会社は社会のために存在するというのと同じことです。
なので、君への答えとしてはプロセスや存在そのものに意味があるのであり、
その後というのは永遠に訪れないというのが僕の考えです。
だから、事業の目的は社会に貢献するものでなければなりませんし、今という
現在進行形に誠心誠意邁進することで人々は成長していくのだと思います。

ある日、ある時のメンバーとの会話でした。

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