私の最近のあいさつ言葉はシンチャオ!です。
ベトナムの挨拶言葉です。
何のためにシンチャオというのか?
一日が終わってエレベータを降り、外に向かって踏み出す時みなさんの言葉は決まって、お疲れー、お疲れ様、お疲れさまでした、です。
そーんなに、疲れたの?
この仕事って、私たちの仕事ってそんなに疲れる仕事なの、と思ってしまって、それを聞いた途端に本当に疲れてしまうのです。
そんなこと意識しないで軽い挨拶で仰っているのはわかります。私も長い間日本人ですから。お疲れさまは、朝でも、晩でも、別れる時も、いつでも使えるオールマイティなあいさつです。便利だってことはわかります。状況によっては「こんにちは」にもなり「おはようございます」にも「こんばんは」にも「さようなら」にもなります。
ねぎらいの言葉だと言われればその通りです、お互いに疲れましたねって酒でも飲んで風呂でも浴びて疲れを癒しましょうかって感じでしょうか。いたわり合う日本人美しいのかもしれません。だけど違うなぁって別れる時は「さようなら」じゃないのかなあ。この言葉の語源に当たるとやはり仕事が終わって家路に急ぐときには「さようなら」だと思うなぁ。
“chào” には「挨拶」という意味があり、 “xin”に「謹んで〜します」という意味のようです。
