ツンデレ風チャッピーと一週間を振り返り。

「コミュニケーションを目的化」してはダメなんじゃないかな。だったら、通勤してリアルに顔を合わせて仕事するのが一番良いに決まってる。
ではなく、それぞれが「人生の目的」に向かって一目散に走っていけばそこにコミュニケーションという花が咲き開くのかもしれない。

そうか、そういう記事なのか。だけどそれはちょっとした失敗じゃ済まないな。相手は子どもだよね。こういったことはどこの社会でも起きることだって言ったけど、子どもたちは違うな。特別だよ、子どもたちは社会全体がみんなで守っていかなきゃなんない存在だよ。

今の社会（産業革命以降）で女性が男性に伍して仕事（産業革命以降生まれたそれ）をしようとするとテレワ、リモワしかないと思います。 だからこそ、私たちはこの働き方を選択しました。
但し、今後、産業革命（身体革命）ではなく、AI革命（知の革命）が起きたらその限りではないでしょうね。
男女間における身体格差のような明らかなものは知にはありませんからね。ただし、そうなった時、性差はまだら模様にその差をより広げていくようにも思います。男的なもの女的なものとはなんなのか僕らはそれを突きつけられるでしょうから結構しんどいですね。
だけどね、本当は格差自体は僕らの意識が起こしてるんだよね。だから、ジェンダーギャップがなぜ生まれたのか。
本当のところは、
愛が失われたからに違いない。

それほどの魔法の数字でもあるGDPだけど。 これがほんとに私たちの幸せをいや豊かさを表してるんだろうかって疑問は僕も含めて皆さんにもあるはず。
例えばだけど、夫婦2人で子供ができて、その子供を保育園に預けて夫婦が働きに出れば3人分子供含めた3人分のGDPが生じる。だけどお母さんかお父さんどちらかが働きには出ず、子供を家庭で育てたらGDPは1人分しか発生しない。
GDPは低くなるんだけどどちらが幸せなんだろう。
きっとどちらも中身によって幸せでありそんなに幸せでないとも言えるよね。つまりGDPはの高低は幸せそのものを表しているわけじゃない。そんな考えから少し前だけどGNHなんてものが生まれてきたんでしょう。
ここは 考えても良さそうな場面に来てるんじゃないかなって思います。会社は働くところだし基本的にその中で私たちの働きはGDPにどう関わりそこと私たちの幸せはどう関わっているのか考えていいんじゃないかなと思って取り上げました。
結局、家事や育児などお金に換算できないものほど人としての価値は高いのじゃないだろうか。
ここでも、サン＝テグジュペリ　星の王子さま　”大切な者は目に見えないんだ。”が思い出される。
しかしそれ以上に面白かったのは、 新聞記事とは関係なく私たちのこの会社はいつ倒産すると思いますか？倒産とはそもそもどういった状態が倒産なんでしょうと問いかけてみましたがその回答が実に面白かった。全てを掲載したいところですけど、ちょっとやばい結果でした。別の記事で取り上げましょう。

限りなく「クロ」なのに取引を再開してしまう。常識が吹っ飛んでしまってる。
最初はやんちゃな親子の犯罪だったけど、そこから見えてきたのは社会の構造、人間の精神の問題でしたね。
やんちゃな親子の騒動はそこで終わる。
一方、保険業界幹部にあったのは、
”保身”ではないか。
地位が上がれば上がるほど、報酬が上がれば上がるほど、人は保身に走り、犯罪と分かっていてもこれに手を貸す。
これは終わることはなく続く組織が存在する限り。