観音さまと一緒に。

今日のアサカイは応募者の方と一緒にアサカイ参加。
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仕事は何をするかよりも誰とするか、間違いない。

私たちの会社は今更ですが当たり前のように完全。という事はオフィスがない。
あるにはありますが誰も出社していないのでないと言っても差し支えないでしょう。
そのようなわけで、入社を希望されている応募者の方とは通常であればオフィスがあればオフィスでやるのが普通でしょう。
そのことによって会社の紹介をすることができます。オフィスを見れば大体のことはわかったりしますよね、受付の方の第一印象がありなんとなく漂ってる空気のようなものがあり、どこからともなく聞こえてくる話し声があり、場合によってはその場独特の匂いも感じられるでしょう。
つまりリアル出社であれば五感を通じて会社というものを感じ取っていただける。
その感じていただいたものが会社を表していたりします。経験の深い方、勘の鋭い方は話などしなくともそれだけで大体のことがお分かりになるでしょう。
は会社が応募者の方を見る場ではありますが、応募者の方にとってもどんな会社なのかを見極める場でもあると思います。
当たり前ですが双方がお見合いをしてるわけですね。

では、完全テレワークの私たちの場合は何を見てもらえばいいのか。オフィスがないわけですからね。

これはもう人を見てもらうしかないんです、そしてそれこそが仕事の本質です。

「仕事は何をするかよりも誰とするか」

まさにそうだと思うんです。人が全てです。

その人を、ご自身で見て判断してもらうためにアサカイに参加していただきました。

やっと辿り着きました、仙台大観音が見えてきました。目指すは大観音の近くに建つ今晩のホテル。

単なる面接では終わらせたくない。

では、どうしてこちらの仙台大観音の真下で朝会をやったのかですけども、もちろん応募者の方が仙台の方であると言う事はそうなんですが、前日に私が宿泊したホテルがこちらの観音様のすぐ近くにあり、場所としてわかりやすかったのが一番の理由です。
また、私自身こんなところに仙台にこんな大観音があるって知らなかったので会社のにもぜひ見てもらいたいなぁっていうのがありました。知ってる人は知ってるだろうけど知らん人は全く知らんでしょうから。
そしてそして、面接は人と人との出会いであり縁ですよね。観音様が引き合わせてくれたんだって思いたいんですよね。いつもそうだけど面接を単なる面接の場では終わらせたくなかった。

なぜ、観音様の下で。

これは単なる自分勝手なエピソードなんですけど、ではどうしてそのホテルにしたのかと言うとプールを併設しているからででした。なんかプールがあるって言うととても豪華なシティホテルをイメージします、私は間違ってもそういうところには泊まらないんですが、とにかく泳ぐのが好きなので仙台市内でホテルを探したときにプールがあるっていうのが目について、しかし料金は普通のビジネスホテル並みだったからなんです。ほんとにビジネスホテル並みの料金でプールがついているこれに驚きそれは予約しなきゃと思って。
ただ、仙台市内からは10キロもないところですが最後の上り坂がきつかった、そして激しい雨ホテルに着いたときにはもうびしょ濡れ状態でした。
自転車にとっての大敵はこの上り坂と向かい風です。平地だと背中に背負ってるリュックの重みはなんの負荷にもなりません。しかし、上り坂となると違ってきます。
60キロの私を持ち上げるのと、長旅を想定した重たい時には30キロのリュックのそれを足して持ち上げるのとでは雲泥の差が出てきます。通常なら30分程度のところが2時間近くかかってしまいました。
そうやってたどり着いたホテルの対応はしょっぱかったですね。ずぶ濡れの状態でフロントに行って予約を告げたわけですけど普通はタオルを持ってこられると思うんです、少し期待もしました。なんせ一応客ですから。
しかしそのずぶ濡れの私に驚かれた感じでもう受付の女の子は固まった状態になっていて、普通ならばタオルお持ちしますとサービス業であれば当たり前にやることですけど、ただ淡々とご予約のお名前は、かしこまりましたこちらにご住所とお名前とお電話番号をご記入くださいとおっしゃるだけ。
そんなもんかなぁって思いながら私は震えながら名前を記入しました。

この巨大観音様もそうですがプール併設のホテルも、言ってみるとこれはバブルの名残りのような感じがしました。
プール併設とはいってもとにかく施設として置いてあるだけという印象です。水深が浅くて浅くて泳ぎのへたくそな私は底に手がついてしまいそうな位の浅さでした、これだと浮遊感がまるで違ってきます。おまけにプールは別料金だったのでなんだかなぁって感じでした。

色々とあったホテルです。しかし、翌朝チェックアウトする際にマネージャーらしき方が昨日の対応をお詫びにと出てこられました。どうも終始ご覧になっていたようですね。であれば自らタオルでも持ってこられたら良いのに、何かあったんでしょうね。組織ですね、マネージメントですね。

でも、それもこれも観音様の引き合わせ皆さま良いご縁をいただきありがとうございました。

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