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熟年離婚

アナベル・リー(Annabelle):花言葉は移り気、愛すべき人でしたが、もう一つあります。”一家団欒”、
”団結”です。いったいナンボあんねんと思いますよね。でも花言葉って、以前も書いたように見た目から来るインスピレーションだったりもするので、なんぼでも生まれる素地はありますね。
これで言うとアナベル(あじさい)って小さな花、実際はあのヒラヒラは花びらではなくて萼(がく)ですが、それが寄り集まっているように見えますよね。そこから一家団欒とかがイメージされたようです。
しかし、この花言葉、なんでもそうだけど、歴史の重みは大きいです。というのもあじさいのもともとの意味、あじさいの”あじ”は古語の”あつ”つまり集まるが転化したものです。つまりこのあじさいを見て、いにしえの人々も何だか、集まってる、団結してる、家族仲良し良いことやんかってのを連想してたんですね。それがずっと今も花言葉として残ってる。歴史に耐えたものはホンマモンですわ。花も人も。
そして、この写真には一緒にケイトウ(花言葉は風変わり、気取り屋や)、ソリダコ(花言葉は引っ込み思案)なんてのも映ってます。色んな個性があって一つの集団。会社もそうじゃないかなーって、無理無理感がありますが、会社を考える勉強会の花として持ってきました。

熟年離婚が増えています。
いわゆる団塊の世代が熟年になってきたため絶対数が増えてきたというのも一因です。
しかし最も大きな原因は2007年4月から、離婚時に年金を分割できるようになったことでしょう。
それまでは離婚したくても出来なかった妻の側からの要求 が容易になったということです。離婚したくても夫が金を握っていたから難しかったのが、少なくともこの制度のおかげで障壁が取り除かれ前に進みやすくなり ました。
フランチャイズは、本部の意向として結婚していることなどを重要視しているところがあります。なぜかというフランチャイズはスモールビジネス的なものが多く、たとえばコンビニなどは24時間営業ということもあり、夫婦で働くことが前提となっていたりするからです。本部が加盟希望者を面接したりする場合、加盟条件というところまではいかずともフランチャイズ本部は加盟希望者の夫婦仲の良さなども見ていることが多いようです。
長年の経験から、夫婦仲が良くないとビジネスとしてもうまくいかないことを本部は経験上知っているのでしょう。
さて、そんな中、熟年離婚が増えています。これは数字だけでなく女性の自立を社会が支援していることの証左のように思えます。夫婦円満を対象としたビジネスモデルも少し変化してくるのでしょうか。