注目キーワード

成果主義、結果主義、能力主義、そして行動主義。

成果主義、結果主義、能力主義って何となく似ている。日本企業においては、旧来の年功序列や、もっと古く封建的に言うと身分制に対するものとして、個人の能力を重視したものを象徴した単語群だと言えるでしょう。

当社はじゃーどうかというと、これはどうも馴染まない。成果主義も結果主義も能力主義も馴染まない。

じゃー、年功序列バリバリでやってるかって言うとそんなの通用するわけない。そんなことしたら、できる人間は会社をやがては去って行ってしまう。

じゃー、なんだろうって思いながら目に付いたのが、ユニチャーム社長の高原豪久氏が唱える、成果主義=行動主義という考え方。

簡単に、自分なりに解釈させてもらうと、結果は重視するんだけど、結果は外的要因で自分の努力とは関係なく良くも悪くもなったりするから、そればっかり重視するってわけじゃない。それよりも、成果を出そうとして自ら目標を立て、それを行動に移していくという行為、それを実践主義として評価しようじゃないかという考えのように思えた。

王陽明の知行合一。

知って行わないのは、未だ知らないことと同じであり、知っている以上は必ず行いにあらわれる。「知は行の始なり、行は知の成るなり」にも近い感じがして共感できます。