FC本部の評価は二分 第一回関西フランチャイズEXPO

関西では初めてとなる、TSOさん主催の関西フランチャイズEXPOに行ってきました。写真は主催者である株式会社トレードショーオーガナイザーズの堀正人代表取締役社長です。ちょっと手ぶれ起こしてますし、二人とも表情固いのですが、ま、記念ですからアップロード。

筆者が訪問したのは三日間の会期中の最終日、あいにくの結構な雨降り状態でしかも閉会間近の時間帯とおよそあまり訪問してはいけないような時間帯でした。しかし会場に一歩足を踏み入れると、えっ? こんな雨の中どうしてこんなにお客さんいるの?というぐらいの人ごみでした。堀社長にお尋ねしたところ、昨年比で120%の入なのだそうです。※フランチャイズEXPOは一回目ですが、同時開催の食を中心としたinter-food関西やNoodle World関西はともに数回目を数えます。

もし、これで天候が良かったらどうなっていたのでしょうというぐらいの入でした。

その後、お目当ての関西フランチャイズEXPOの会場に移動しましたが、こちらに出展されている本部数は今回はわずか9本部ということですから全体の出展数から比べるとかなり少数です。フランチャイズの出展エリアは固まっていて、ある一区画がフランチャイズで占められてはいましたが、恐らく通行されている方は、今、目の前のブースがフランチャイズ本部としてチェーンの紹介をしているのだよということにはあまり気づかれてはいないのではないでしょうか。そうこう考えながら本部さんのブースを訪ね、いつものようにお客さんの反応など聞いてみました。いくら来場者が多くても、商談につながらなければ意味がありませんから、この状況での反響に興味もありました。

返ってきた答えは予想通りでした。フランチャイズとして認識されていない、ただの飲食店として立ち寄る方が大半というものでした。しかし、そこから先が本部にとって大きく違っていたのです。「フランチャイズが分かっていない方の来場者だったので意味がなかった」、「フランチャイズが分かっていない方の来場者だったので、フランチャイズだと説明するととても興味を持ってくれた」。掴みは同じでも結果は大きく違っていたようです。後者の場合は結果としてマーケットが広がり、未知のお客様を掴まえることに成功したとも言えます。

面白い現象ですし、弊社サイト運営の上での参考にもなりそうなご意見でした。今後も弊社としては大いにマークさせていただきます。

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