小麦の味って?

img_1517.JPGモスの味が変わったらしい。しかも今までのようにバンズを変えるとかそんな程度ではなく、ハンバーガーのもっともコアな部分、パティが牛肉100%から創業時と同じビーフとポークの合い挽きになったのだとか。ということは僕がむかーし毎日のように食べていたあのモスに会えるわけ?といってもそんなに明確には覚えてないんだけど。さてさてそれじゃー昼飯だ。合い挽きに会いびきー。

で、会ってみました。いただいたのはテリヤキバーガー。これも”新”がついてます。なんでもパティだけでなく、バンズやてりやきソースも変わったらしいんだね。

味わいました。新モスバーガー開発プロジェクトノートを読みながら。

で、うーん?だなー。直ぐに感じるのはやはり合い挽きとなったパティの違いなんだけど、確かに弾力はありました。旨みもビーフとは違った旨みがもちろん感じられました。でもジューシーな食べ応えってーのはどうかなー。ジューシーさでいうと牛肉100%の時の方がジューシーだったと思う。それと牛肉特有の甘みも当然のことながら薄まってるよね。その代わりソーセージのような肉感が迫ってきます。

でもバーガーはジューシーであれば良いかっていうとそうとも言えないのじゃないかな。

今回の発表では触れられてないけど、パティが変わったことで他の素材、特にレタスの旨味が引き立っていることは間違いないと思う。 とくに今日作ってくれたスタッフの方はレタスの巻き方というか包み方が上手だったんだけど、上手な人がやってくれるとレタスがとてもキリッとしている。そのキリッとしたレタスのパリ感が合い挽きのパティの弾力感ととてもマッチするんだね。これは言える。

ビーフ100%か合い挽きかってーのはそれぞれ好みで分かれるんじゃないかな。でもレタスがうまく感じるのは今日のやつだ。

できれば、モスさん、両方おいてくれてその時の気分で選べると良いんだけどな。

さて、一つ分からなかったのがトレーの下にいつも読ませる形で置かれる紙のシートに書かれているキャッチでした。

新バンズの横に「ちゃんと小麦の味がする!」って書いてあるんだけど、小麦の味?ってナニよ。ホントにしたらバサバサで粉っぽくない?とか考えてしまいました。

日本人の体質には柔らかめのパンが合いましてよーっていうご意見は、まー傾向的には米食文化の日本では首肯せざるを得ないでしょうけどね、だけどね、小麦の味は、しかもちゃんとってーのは。

いや、今度は新モスバーガーだ。そこではちゃんと小麦の味がするのかも。