小沢さん

朝起きて、直ぐに新聞を開いた。
今日は、日経の朝刊に弊誌「ザ・バイヤー2010」の広告が掲載される日だったのだが、前日の民主党小沢幹事長に対する事情聴取の扱いによっては、予定した掲載面がずれる可能性もあったからだ。

予定通りだった。ほっとした。大きな事件であれば当然のことながら記事優先となり、広告面はそれに合わせて移動となるのはある意味仕方がない。

小沢氏に対する特別記事は、弊誌広告の次面におさまっていた。

それにしてもだ。

人の本性は分からないし、それに対する世間の価値も時と共にうつろう。
特に政治家に対する評価は。

小沢氏の師にあたる田中角栄に対する評価は、時として見直しのムードが出てきたりするときがある。お隣の韓国では、いわゆる独裁をしき、非業の死を遂げた朴元大統領に対する再評価が上がってきていると聞く。

一方で、一時は強烈なペルー国民から圧倒的支持を受けていたフジモリ元大統領は、もやは生きて刑務所の外の空気は吸えそうにないし、わずか数年前にウクライナでオレンジ革命を成し遂げたユシチェンコ元大統領は先の選挙でわずか5%の得票率しか得ることができなかった。

政治は恐ろしい。それだけに、はまったら抜け出せないのかも。

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