『藤原道長』Tell us your historical figure born in your home-town who you’re proud the most. 

社は京都で設立した会社なので、どうしても京都出身の方が多くなります。そして京都はいわゆる千年の都ですから、教科書でもお馴染みの人物が登場しますから、京都出身の方にとって偉人を探すには困らないはずです。
しかし、一方で誰でも知っていることにもなってしまいますから、その選択はそれはそれで難しいだろうと想像します。

さて、どのような人物が登場するでしょうか。

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私の出身は京都です。エンジニアとして働いています。

本社が京都なので会社をざっと見渡しても京都出身者が一番多いですね、なので、誰を挙げても大抵の人が知っているだろうと思います。

その中で、敢えて僕が誇りに思う人物としては「藤原道長」を挙げたいと思います。言わずと知れた平安時代を代表する貴族ですし、もっと言うと平安時代の貴族文化そのものを築き上げた人物だと思います。

今につながる日本人特有の繊細な感情表現を演出する「かな文字」を生み、現代につながる文学の礎を築いたと言っても良いでしょう。

平安時代の貴族文化(国風文化)。その時代を操り、貴族文化が生まれ発展するための素地をつくった藤原道長のセンスに尊敬の念をいだく(リスペクト)のです。

道長自身はいわゆる、戦が上手であったとか、貧しい出から出世していったとかそういうストーリーを持った人物ではありません。自分の娘を天皇に輿入れさせたりして外戚としての地位を利用し、ついにはその天皇をも凌ぐ権力を手に入れた人物です。

有名な「この世をば、わが世とぞ思う 望月の…」とうたったぐらいですから、最終的には本当に政略だけで最高権力者に上り詰めたわけです。

そのため、あまり勇ましさはあまり感じられず、人気という点では微妙です。

しかし、僕は京都に生まれて京都に育って、京都自身が持つゆったりとした時間、ゆるいというのとは違って、時間がゆっくり流れていくのが感じられるこんな京都が大好きなんです。

そういう僕が誇りに思う郷土の偉人は、ミチナガです。

以上

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